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「ローマ式ミサ? それは一致への攻撃ではありません」――枢機卿

ローマ典礼は「教会の統一に対する攻撃ではない」と、フランス・アジャクシオ出身のフランソワ=グザヴィエ・ブスティロ枢機卿(57歳)は、6月29日付のイタリアの日刊紙『イル・ジョルナーレ』に語りました。

「教会には東方典礼もあり、西方においても多くの典礼が存在します。例えば、アンブロジアン典礼、モザラビク典礼、あるいはスペイン典礼などが挙げられます」と、スペイン出身の同枢機卿は付け加えました。同枢機卿の見解では、困難が生じるのは「より徹底性を追求することが、硬直化へと転じる」場合に限られるとのことです。

しかし、ブスティージョ枢機卿は『トラディショニス・クストーデス』の撤回には反対しています。「フランシスコ教皇が間違っていた、そしてレオ14世が問題を解決するためにここにいる、というメッセージを送るのは『危険』だ」と彼は述べました。

同枢機卿は、レオ14世が「公正かつ適切に調整された回答を示すだろう」と信じています。

聖ピオ10世司祭兄弟会による司教叙階については、「教会にとって痛ましい分裂」であると述べました。また、[!]「平和」と「一致」という言葉を中心とした教皇在位期間が1年余りしか経っていないこの時期に、新たな分裂が生じることを嘆きました。

画像: François-Xavier Bustillo, © wikipedia CC BY-SA, AI翻訳
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